お知らせ

【登壇情報】オンラインイベント「CONTENT MARKETING DAY 2022」に弊社代表の田村が登壇します。

作成者: yuri morita|2022/11/25

Content Marketing Academy(株式会社 日本SPセンター様)が主催するオンラインイベント「CONTENT MARKETING DAY 2022」(12月19日~12月23日:5日間)のセッションにて、弊社代表の田村が登壇いたします。

発表は、『サブスクリプションビジネスをおこなうBtoBマーケティングの課題と展望』というタイトルで、株式会社LEAPT代表の戸栗さんと発表します。

CONTENT MARKETING DAY 2022」は、コンテンツマーケティングの理念に賛同し、実践ノウハウを共有する人たちのイベントとして、2018年より毎年開催しています。2020年より完全オンライン化し、マーケティングや、コンテンツ制作、CX/DXなど様々なセッションを動画で公開。例年2000名以上に参加いただいています。
昨年に引き続き、当社代表の田村 慶もスピーカーの一人として登壇いたします。

イベント概要

  • イベント名:CONTENT MARKETING DAY 2022
  • 日時:2022年12月19日(月)12:00~23日(木)23:59
    ※セッションは期間中いつでもご視聴いただけます
  • 会場:オンライン開催
  • 参加費:無料(事前申し込み制)
  • 定員:上限なし
  • 主催:Content Marketing Academy (株式会社 日本SPセンター)様

講演概要

タイトル:
『サブスクリプションビジネスをおこなうBtoBマーケティングの課題と展望』

BtoBセールスとの関係性やカスタマーサクセスの重要性、よくある課題とその解決方法について、お話したいと思います。SaaSビジネスなどのBtoBでマーケティングを担当している方にぜひご視聴いただければと思います。

 

登壇者プロフィール

株式会社100 代表取締役
田村 慶

2018年、株式会社100(ハンドレッド)を創業。2020年にHubSpotダイヤモンドパートナー認定。日本企業初のRookie of the year受賞。国内初のHubSpotコミュニティチャンピオン として、HubSpotコミュニティ活性化に従事。2021年には、HubSpotユーザーグループ『Japan HUG』のHUGリーダーに就任。過去には、株式会社24−7を創業し、2012年HubSpot関連事業を開始。アジア初ダイアモンドパートナー認定、HubSpotパートナー・オブ・ザ・イヤー受賞。

株式会社LEAPT 代表取締役社長
戸栗 頌平 氏

豪州ビジネス大学院国際ビジネス修士課程卒業。複数企業と起業を経てBtoB専業マーケティング代理店へ。その後、外資SaaSのユニコーン企業の日本法人立上げを行い、法人営業開始後マーケティング責任者として創業期を牽引。現在、日本のBtoBマーケティングの支援事業を行う株式会社LEAPTにて代表取締役。
プライベートでプロダイバー、また新横浜を拠点に置くプロアイスホッケーチーム横浜GRITS
のカスタマーリレーションシップマネージメント、フィリピンの児童養護施設の支援活動などを行なっている。

■HubSpot について

「Help millions of organizations grow better」をミッションとして掲げ、CRMプラットフォームを提供するクラウド型ソフトウェア(SaaS) 企業。顧客をその企業の「推奨者(プロモーター)」に転換する独自のマーケティング・セールス手法、「インバウンド手法」に基づき、永続的に無料のCRM(顧客関係管理ツール)を中核に、マーケティング、セールス、サービス(カスタマーサポート)をひとつのプラットフォーム上で管理・実践できる各種サービスを展開しています。
https://www.hubspot.jp/

■株式会社100について

2018年創業。2019年6月から HubSpot関連業務を開始。2012年からHubSpotのパートナーとして多くの導入・運用経験がある代表の田村を中心に、HubSpotのエキスパートが支援サービスを提供。主な事業内容は、HubSpotの導入および活用支援、Webサイト・オウンドメディア構築、記事コンテンツ制作、動画制作など、HubSpotを活用したDX推進を支援。インバウンドマーケティングだけではなく、HubSpot の 5つのHub(マーケティング、 セールス、サービス、CMS、オペレーション)をフル活用した導入・運用支援に強みを持っています。HubSpot担当者やHubSpotパートナーを育成する業務支援も行っております。
https://100inc.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社100(ハンドレッド)
担当:森田